杉戸町で墓じまいをお考えの方へ 費用・手続き・供養先まで、やさしく解説|杉戸町正明寺

少子化・核家族化が進むなか、「お墓を引き継ぐ人がいない」「遠方でなかなかお参りに行けない」「子どもには負担をかけたくない」といった理由から、墓じまい(改葬)を考える方が増えています。

しかし、いざ調べてみると──

  • 手続きは何から始めるの?
  • 墓じまいの費用ってどれくらい?
  • 永代供養って実際どういう形?
  • 菩提寺に相談すべき? 他の寺でもいいの?

このように、分かりにくさや不安から、なかなか一歩を踏み出せないという方も少なくないことでしょう。

そこで、墓じまいを検討している方に向けて、

  • 墓じまいの流れと手続き
  • 費用の相場
  • 永代供養の種類と注意点

をわかりやすく解説します。

目次

そもそも「墓じまい」とは?

「墓じまい」とは、お墓を撤去して墓地の管理者に返還し、納められていたご遺骨を別の供養先に移すことをいいます。これには、改葬(かいそう)という正式な手続きが必要です。

墓じまいの一般的な流れ

  1. 親族と相談(了承を得る)
  2. 現在の墓地管理者に相談
  3. 改葬許可申請を提出
  4. ご遺骨の取り出し(閉眼供養・魂抜き)
  5. お墓の撤去・更地化工事
  6. 新しい供養先へ納骨(改葬先)

最初のポイント:「まずは菩提寺に相談」

現在のお墓が菩提寺(檀家として所属している寺)にある場合は、いきなり移転先を探す前に、必ず菩提寺に相談するのがおすすめです。

なぜか?

  • 永代供養墓を設けている寺なら、そのまま移管して供養してもらえることも多く、費用も抑えられます。
  • 円満な関係のままご縁を続けることができるからです。

永代供養の方法と選び方

墓じまいのあとは、「永代供養」による納骨が主流です。
これは、お墓の継承者がいなくても、お寺や霊園が契約に基づいて供養と管理を続けてくれる仕組みです。

永代供養墓の種類

種類内容相場(全国)
合葬墓(がっそうぼ)他の方とご遺骨をまとめて納める。費用が安く管理も簡単。5万〜20万円(+管理費)
個別型墓所個別に骨壺を納める区画を持ち、33回忌などを経て合葬される場合も。50万〜100万円程度
納骨堂納骨棚やロッカー式の個別区画。
寺院ではお堂型。都市部は立体式の自動搬送も。
50万〜150万円程度

宗派・入檀・供養の仕方もチェック

別のお寺に供養をお願いする場合は、以下の点も必ず確認しましょう。

  • 宗派の制限があるか?(無宗派でも受け入れているか)
  • 入檀義務はあるか?(年会費や法要参加の有無)
  • 供養の形式は?(すぐ合葬か、一定期間個別安置があるか)

杉戸町 正明寺の永代供養墓(参考)

杉戸町の正明寺では、墓じまい後の受け入れ先として、2種類の永代供養墓をご案内しています。

供養の種類内容永代供養料+管理費特徴
竹林の樹木葬「慈颯径」
(樹木葬 合葬墓)
竹林に眠る自然葬。お地蔵様の建立も可。6万円+管理費3万円お墓を残さず、費用を抑えたい方におすすめ
芝生に建つ堅牢な永代供養堂
(納骨堂)
屋外に設置された堂内で骨壺を33年間安置。25万円+管理費一括12万円 or 年間5,000円手厚い供養と個別安置をご希望の方に最適
竹林の樹木葬「慈颯径」
芝生に建つ堅牢な永代供養堂

地域に開かれたお寺だから、相談しやすい

正明寺では、初めてお寺と関わる方のために、地域の方々に開かれた催しを定期的に開催しています。

🌿 たとえば、こんな催しがあります

正明寺 花マルシェの様子
花マルシェ 書道パフォーマンスの様子
  • お寺マルシェ:季節の野菜や健康相談などを楽しめる地域交流イベント
  • 書道教室・出張整体など:お寺で心と体を整える体験
  • 落語会:無料の催しとして、年に一度行っています。

▶ まずは催しに参加して、お寺の雰囲気を感じてみませんか?

まとめ:墓じまいは「今後の供養をどうしたいか」がカギ

墓じまいは単にお墓を片付ける行為ではなく、
「今後どこで、どのように供養を続けていくか」を考える機会でもあります。

  • 菩提寺に永代供養の仕組みがあれば、そこに移すのが円満で安心
  • ない場合は、宗派・費用・供養の仕方を確認し、別の寺院や霊園を検討
  • 合葬か個別墓か、ご自身や家族の希望に合わせて選ぶ

杉戸町周辺で墓じまいをご検討の方は、正明寺まで一度ご相談ください。
ご希望にあわせた供養の方法をご提案いたします。

▶ ご相談・資料請求・見学予約はこちらから

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