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いにしえの
史跡と寺宝

地域最古の古文書が残る、礼拝の札所でもあります

東国における第一札所を示す石碑が今も残ります。また天正13年(1583年)の大中寺天嶺呑補による引導法語といわれる史料が所蔵されており、 これは杉戸町内における最古の文献資料として知られています。